【結婚式の基礎知識】結納と顔合わせ食事会の違い

TEXT by marrico_editor

2018.11.01

結婚準備

伝統的な「結納」はしきたりの煩雑さから近年減少傾向に

結納とは、男性から女性へ金品を贈り、結婚の約束を固める儀式のことを言います。しきたりの煩雑さから近年減少傾向にはありますが、仲人を立てずに両家が一堂に会して行われる略式結納は今でも行われています。結納品や口上、また地域によってしきたりもさまざまに変わります。

 

結納式の流れは地域に伝わるしきたりで行われます

結納を行う会場に入る順番や席次、結納の挨拶、結納品の受け渡しまで、全てその地域に伝わるしきたりで行われます。そして結納式の後は、親戚など含めた両家が会食をするのが一般的です。

 

結納式を行う場所は、料亭やホテル、宴会場など

結納の儀式が減少傾向にある中増えてきているのが「顔合わせ食事会」。結納と食事会どちらでも両家の親睦を深めるという意味では同じですが、地域や家によって結納に対する考え方は様々です。ですからまずは親の希望を確認することも大切です。

 

 

結婚の挨拶

結婚の挨拶は、上手く言えることより真剣な気持ちを伝えることが大事。
なかなか話を切り出せないものですが、時間やきっかけを二人の間で設定しておくと緊張していても本題を切り出せますよ!

 

結婚の挨拶体験談1

緊張でしどろもどろになり、セリフも噛んでしまったけど、相手の父親に「気持ちは伝わったよ」と言われ、ホッとしました。
(富山県男性・29歳)

<アドバイス>
上手く言えることにこしたことはないですが、何よりも気持ちが大事なんです。

 

結婚の挨拶体験談2

ガチガチに緊張していましたが、彼女の父親の「お互い堅くなるのはやめよう」の言葉でリラックスすることができました。
(福井県男性・37歳)

<アドバイス>
心配りのできる優しいお父様ですね。「リラックスしてください」と言われたら、少し気を緩めてもOKです。

 

結婚の挨拶体験談3

身だしなみに気を遣い細身のスーツで行ったが、パツパツすぎて正座が辛かった。
(石川県男性・37歳)

<アドバイス>

服装は自分に合ったものを選びましょう。それが結局一番かっこいいんです。

 

結婚の挨拶体験談4

彼は最後まで「娘さんをください」と言い出せず。父は父でそれを言わせる隙を与えないようにひたすら世間話を。微妙な時間だけが流れ、その日は終わりました。
(石川県女性・35歳)

<アドバイス>
彼から話を切り出してもらうのが理想ですが、難しそうなら彼女が話のきっかけを作ってあげましょう。

 

結婚の挨拶体験談5

どう切り出せばいいか悩んだ末、どんな会話の途中でも午前11時になったら「結婚させてください!」と言おうと決意して実行。
(石川県男性・30歳)

<アドバイス>
時間などきっかけを設定しておくと、もし緊張をしてても本題を切り出せますね。良いアイデアです。

 

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