【石川県河北郡津幡町】プランナーと作る北陸カップルのオリジナルウエディング

marrico_editorTEXT by marrico_editor

2018.10.31

ウエディング

一生に一度の結婚式。せっかくなら、自分たちらしくって、自由で、二人が本当にやりたい結婚式を叶えたい。

そんな想いがつまった、世界にひとつだけの「オリジナルな結婚式」を、プランナーと1から一緒に作り上げた北陸カップルをご紹介。

 

今回は、石川県河北郡津幡町にある「石川県森林公園」で結婚式を叶えた、石川カップルの感動の時間をピックアップします!

 

大切な人たちのご縁を「つなぐ」あたたかくラスティックな結婚式

國中 浩史さん & 朋美さんの結婚式(石川県)

Location_石川県森林公園(石川県河北郡津幡町)

Guests_46名 Date_9.30

 

人と人、想いと想いをつなぐウエディングアイテムでゲストをお出迎え

結婚式のコンセプトは「森の中の裁縫室」。ゲストは林道を歩き、アンティークのミシンが飾られている森の休憩場で受付を。さらに進むと、二人の世界観がつまった場所に到着! 「つなぐ」をテーマに、二人が想いを込めて手作りしたアイテムがお出迎え。タペストリーは、浩史さんの点描画の作品。

 

大切な人たちの手によって二人の元へ届けられる、みんなの想いをつないだリング

「ゲストも巻き込んで、楽しい挙式にしたかった」という朋美さん。ゲスト全員を立会人として誓う人前式にし、ブーケセレモニーやリングリレーを行った。運命の赤い糸を思わせる、一本の糸に通したマリッジリングを、ゲスト一人ひとりが順番に手渡して、二人の元へ。はにかみながら交換した。

 

ゲストが語る二人の人柄に自然とみんなが笑顔になるハートフルな時間

立会人代表は、浩史さんの学生時代の友人と、朋美さんの職場のカフェの後輩に。二人の出会いのきっかけとなった、とても大切なゲストにお願いした。代表あいさつでは、二人のあたたかな人柄を、あらためて感じることができるエピソードを披露してくれ、思わず笑顔がこぼれる二人。会場中も笑顔に包まれた。

 

優しい鈴の音と輝くシャボン玉に包まれて、退場はロマンティックに

退場は、リボンワンズとバブルシャワーの祝福に包まれて。リボンワンズは二人の手作り。ワンズとは「杖」のこと。リボンをなびかせた鈴の付いたスティックを、ゲストがフリフリするたびに「シャリンシャリン」と優しい音色が鳴り響く。二人が密かにリボンにまとわせた、ゼラニウムのアロマも心地よく香っていた。

 

みんなを思い浮かべて手作り。蝶ネクタイとリストレットがパーティーのドレスコード!

「この時間をきっかけに、私たちも含め、ゲストのみなさんも、いいご縁でつながっていくとうれしいです」と、朋美さん。一体感を感じてもらいたいと、ドレスコードのアイテムを心を込めて手作り。男性には蝶ネクタイ、女性にはリストレットを身につけてもらった。隣の席同士つけ合って、自然と会話が弾んでいたみたい!

 

ゲスト同士も色んな人と気軽に話して欲しくて料理はビュッフェスタイルに

二人からみんなの顔が見え、ゲスト同士も見渡せるように、テーブルをレイアウト。自分の席に近い人とだけ話すのではなく、この時間がもっと自由に、もっとカジュアルに、出会いの場になって欲しいと、あえて食事は、動きの出るビュッフェ形式にした。「何気ない会話の中から、新たな縁がつながりますように!」と。

 

みんなで手作り!この先もずっと今日の思い出がこの森に在り続ける

石川県森林公園で行われている、森の保全活動を通じて、生物多様性の保全の重要性を訴える「MISIAの森」プロジェクト。この一環として、公園内の森に設置する巣箱を、ゲストと一緒に手作り。また、いつでもこの場所に戻ってきたとき、巣箱をみて今日という幸せな一日を振り返ることができる。

 

ご縁をつないでいけるよう、感謝と幸せのおすそ分けを一人ひとりに手渡し

「もっともっと、この楽しい時間が続くといいのに…」誰もがそう思った結婚式。あっという間に、ゲストをお見送りする時間。感謝と幸せの想いを込めて一人ひとりに、プチギフトを手渡しした。全てが終わって、会場を見渡す浩史さんの、満たされて、それでいて少しさみし気な表情が印象的だった。

 

たくさんの縁をつなぐ、ラスティックな一日に

「「好きなものや好きな世界観が似ている」そこにひかれ合った二人。自然が好き、植物が好き、手作りが好き…。だから、結婚式も「自然の中で、素朴でぬくもりを感じる、あたたかいラスティックな時間を大切な人たちと過ごしたい」と思いました。」

石川県森林公園で結婚式をしたいと思ったのは、緑豊かなロケーションだったことと、二人で訪れた、大切な思い出がつまっている場所だったから。そして、この公園があるのは、朋美さんの実家がある石川県の津幡町。大切な人たちに、生まれ育った町の良さを知ってもらいたいという想いもあったそう。

そこで相談したのが、ブライダルブティック「ベージュ」。「結婚SANKA」に掲載されたグランピングウエディングの記事を見て、サロンを訪れたそう。そして、プランナーの久田さんと打ち合わせを重ねました。自然を生かしたぬくもりある空間、ドレープが優しく揺れるあたたかいウエディングドレス、大切な人と穏やかに過ごした時間、「結婚式の全てが、自分たちの思い描いていた以上でした!」と朋美さん。

「今日という日を迎えられたのは、家族や大切な仲間との縁のおかげ。今日は、集まってくれたゲストみんなのご縁を、私たちがつないであげたいんです」。会場中にあふれた笑顔や、飛び交う楽しい会話から、きっとたくさんの新しい縁が生まれたことでしょう。

 

國中 浩史さん & 朋美さん

 

■produced by

BEIGEベージュ久田基志さん

 

お二人のあたたかな人柄と、森と自然を感じていただく一日になりました

美しい緑を生かし、ラスティックな装花や、アンティークなオブジェで空間をコーディネートしました。会場中がリラックスし、お二人のあたたかい人柄を感じていただけたのでは、と思います。」

 

問い合わせ/076-213-8885

石川県金沢市竪町113 1F

http://www.beige-wedding.jp

 

Place_石川県森林公園

Food&Drink_日本海倶楽部

Florist_Plus Natura

Decorator_滝本茣蓙店

Hairmake_今村喜美枝

Costume_chaque

Special thanks_森林公園 森のレストラン、

寺田将規、スタジオMIYAKI

 

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