【石川県珠洲市】プランナーと作る北陸カップルのオリジナルウエディング

TEXT by marrico_editor

2018.11.01

ウエディング

一生に一度の結婚式。せっかくなら、自分たちらしくって、自由で、二人が本当にやりたい結婚式を叶えたい。

そんな想いがつまった、世界にひとつだけの「オリジナルな結婚式」を、プランナーと1から一緒に作り上げた北陸カップルをご紹介。

 

今回は、石川県珠洲市の「木ノ浦ビレッジ」で結婚式を叶えた、石川カップルの感動の時間をピックアップします!

 

パステルカラーに染まる春うららかな海辺での優しくて、しあわせな時間

田山 賢治さん & 麻里さんの結婚式(石川県)

Location_木ノ浦ビレッジ(石川県珠洲市)

Guests_31名 Date_4.15

 

一面に広がる淡いピンク色。桜より満開に二人の笑顔の花が咲いて

春の能登は、白っぽい光に包まれて、海も空も淡い色合い。能登のドレスアトリエ「chaque」のウエディングドレスも、その雰囲気そのままの軽やかなデザイン。結婚が決まってすぐに妊娠が分かった麻里さん。お腹の膨らみに柔らかに沿う、たっぷりのドレープが美しい。賢治さんのベストを桜のピンクとリンクさせて。

 

朝方まで吹き荒れていた雨も上がって、準備は万端。スタッフたちもワクワク!

結婚式の会場は、能登の珠洲市にある宿泊施設「木ノ浦ビレッジ」。ここで結婚式が行われるのは、初めてのこと。スタッフ総出で、手探りで準備を進めてきて、いよいよ迎えた当日。式前に二人から直接、感謝の気持ちを伝えた。「僕たちを応援してくれている感じが伝わってきて。あたたかくてうれしかった」と賢治さん。

 

二人の出会いのきっかけとなった栗園のファミリーもお祝い!

二人が出会ったのは、能登にある栗園の収穫のバイト。そこのご主人が、結婚式をすることは考えていなかった二人に「けじめとして、結婚式はしたほうがいい」と勧めてくれたそう。当日は、栗園のご主人も家族でお祝いにかけつけてくれた。ビシッと決めた息子くんも、乾杯の挨拶をしてくれたりと大活躍!おかげで、とっても和やかな雰囲気に。

 

ニコニコの麻里さんを迎える緊張気味の賢治さん。ゲストと能登の自然に見守られて

「お互いの話をしっかり聞く」「思いを言葉で伝える」「笑顔と思いやりを大切に」。この3つを心に留めて一緒に歩んでいくことを、ゲストと能登の自然に誓った二人。開花状況に合わせ、前々日に挙式の場所を変更。満開の桜のもとでの挙式が叶った。ゲストからのバブルシャワーに見送られ、二人は一足先にパーティー会場へ。

 

旬の食材に地元のお酒。能登のおいしい恵みを思う存分、めしあがれ!

パーティーは、ゲストも二人もリラックス。料理もとことん能登! 地元の伝統的なお祝い料理を、ビュッフェスタイルで用意した。自然栽培のお米を作り、塩田で働く賢治さん。それを使い、ゲストの目の前で握る、おにぎりBARも大好評。ドリンクも地元のワインに、日本酒。お酒が飲めないゲストのためのドリンクも充実させた。「木ノ浦ビレッジ」名物の窯焼きピザも!

 

二人が出会った能登の栗園の栗を使った特別なウエディングケーキ

「本当に楽しくて、しあわせで。この時間が終わってほしくないって、ずっと思っていました。みんなでくつろいで楽しめる結婚式、やっぱりいいですよ!」と麻里さん。ウエディングケーキは、小さいサイズのケーキを可愛らしくデコレーション。二人を結んだ「栗」をたっぷりと使って。「めちゃめちゃ、おいしかったです!」と二人。

 

友人からのサプライズムービー、花嫁からの手紙で、しあわせの涙。楽しい時間は、まだまだ続く…

友人、そして家族への感謝の気持ちいっぱいに、パーティーは終了。遠方ゲストは、そのまま「木ノ浦ビレッジ」に宿泊した。コテージに場所を移して、楽しい宴は続いたそう。「能登の何がいいとか、僕から何も説明しなくても、ゲストのみんなは感じてくれたみたいです。すごく喜んでくれました!」と賢治さん。

 

能登半島の先っちょ・珠洲で、みんなで作った結婚式

輪島市にある栗園に、収穫期の住み込みバイトとして、縁もゆかりもないこの地にやってきた二人。海と山が広がる豊かな自然と、あったかい人。二人はすっかり、能登の素晴らしさに魅了され、ここで暮らしていくことを決めました。そんな二人のお気に入りのデートスポットが、珠洲にある月がきれいな木ノ浦海岸。「木ノ浦ビレッジ」へも二人で何度も訪れて、しあわせな時間を過ごしました。

「結婚式をするなら、木ノ浦ビレッジがいいね」。

二人はスタッフに相談します。「イベントの経験はあるけれど、結婚式は初めて。でも、二人が結婚すること、ここを選んでくれたことが、うれしくって! すぐに結婚SANKAを買いに行って、隅々まで読みまくりました(笑)」と、木ノ浦ビレッジスタッフの小寺さん。「親しい人たちを招いて、ゆったり過ごしてほしい。僕たちの結婚式を言い訳に、二人が好きになった能登を体験してもらえたらと思いました」と賢治さん。

二人とスタッフとで、何をするか迷って、決めて。必要な人やものを探して、お願いして。試行錯誤しながら、ゲストのためにと、心を込めて準備を進めていきました。一つひとつが、まさに手作り!

そして迎えた結婚式当日。珠洲の大自然を背景に、料理もお花も、ケーキもドレスも、カメラマンも…まるごと能登メイドの結婚式が、満開の桜のもと行われました。

 

田山 賢治さん & 麻里さん

 

■Produced by

木ノ浦ビレッジ 小寺美和さん

 

私たちスタッフも、しあわせでした。すごく満たされた気持ちです。

私たちにとって初めての結婚式。もう、びっくりするくらい楽しくて、心からやってよかったなって思います。お二人の幸せに加担できることが、純粋にうれしいです。タイミングとか、人の繋がりとか、お天気とか、色んなラッキーも重なって、二人の人柄が感じられる結婚式になりました。」

 

問い合わせ/0768-86-2014

石川県珠洲市折戸町ホ部25-1

http://kinoura-village.com

 

Place_木ノ浦ビレッジ

Costume_chaque(新婦)、TUXEDO STATION(新郎)

Hairmake_BRAIDS HAIR ブレイズヘアー

Photo_中島石材店デザイン部門・中島正士

Cake_なかの洋菓子店

Flower_MOCCA

Chairperson_志保石薫

 

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